[記事リスト] [返信する] [新着記事] [過去ログ] [ワード検索] [留意事項] [管理用]

記事No 5312
タイトル Re: 原付スクーター改造の限界
投稿日 : 2008/12/10(Wed) 00:13:14
投稿者 山田貞夫
参照先
こんばんは、初めまして。山田と申します。

う〜んどうなんでしょうね。
ソコソコいじれる方とお見受け致しますが、肝心の圧縮比の設定やロングクランク投入時のポートタイミング(高さではなく角度)の値等が書かれておりませんので限界ともそうで無いとも取れます。

全ての物を何も考えずに分離給油のまま(たとえ怪しげな増量がしてあっても)「ポン」で付けたなら言わずもがな。壊れてしまった物を責めるのは酷なのでは。あなた様はその統一性の無いパーツ群のポテンシャルを発揮させることなく、愛車のエンジンを自らの手で破壊してしまった、とも言えるでありましょう。
元が50ccの市販車に71cc+ロンクラ、しかも常用回転数が大幅に異なりますからニードル君も確かにストレスを感じておったでしょうが。

このサイトをしっかりと読み、かみ砕いて理解しながらでしたらそのような選定には行かなかったのではないかな、と残念でなりません。

> やはり諦めて安全マージンを取るという意味で性能を下げざるおえないのでしょうか?

早計ではないでしょうかしら。恐らく管理人さんならば同じパーツ群を使っても各所変更しまくるでしょうから壊れずに同等かそれ以上の速さを維持する事も可能だと思うのです。他にもそのような技量の方はおられると思います。「ポン付け大明神」と「チューナー」が触った物は似て非なる物です。

ま、管理人さんが例のごとく「はぁ?そりゃ壊れて当然ですね」と冷たく突き放すかも知れません。その場合はやはり「限界」なのでしょう。

- 関連一覧ツリー (■ をクリックするとツリーを一括表示します)


- 返信フォーム (この記事に返信する場合は下記フォームから投稿して下さい)
おなまえ
Eメール
タイトル
メッセージ
参照先
画像UP
暗証キー (英数字で8文字以内)
投稿キー (右画像の数字を入力) 投稿キー


- 投稿記事修正/削除フォーム -
処理 No 暗証キー

- WebForum -