携帯電話からの書き込み失礼します。
早速の返信ありがとうございます。 皆様の言葉が本当に心に染みました。
山田貞夫さんの言うように確かに私は「ポン付け大明神」で各パーツの特性やそれらが組み合わさった時の特性などを良く理解せず、ただ闇雲にパーツを取り付けて行きそれなりに変化していくマシンに自己満足していただけでした。 言われてみれば簡単なことかもしれませんが、自分一人では気付くことができなかったかもしれません・・・ また、埼玉の鈴木さんがおっしゃるデータを取ることの大切さには薄々気付いて居りましたが、面倒くさいことを理由に全く信頼性の無い己の感覚のみを頼りにしていたこともいけなかったのだと、改めて考えさせられました。 もっちーさんや豆蔵さんの書かれた、台湾クランクベアリングそのものの再検討や社外品を多用することによって増える不安要素についても良く考えた上で見直して行きたいと思います。 最後に、ジョルノおやじさんの言う「50ccを極める」という点にも共感致しまして、一度スタート地点へと戻ってみようと思います。 今だから分かるような新たな発見が見つかり、そこから前に進んで行けるような気がしてきました。 これからは決して焦らず、一歩ずつチューナーとして成長出来るように精進して行こうと思います。
この度は、見ず知らずの自分の為に貴重な意見を下さりありがとうございました。 皆様のおかげで自分のチューニングのやり方を再考でき新たな一歩を踏み出すことが出来ました。 本当にありがとうございました!
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