管理人様。今回もお世話になってます。 別のスレッドで何やらお有りのようで、気苦労絶えぬ中、こちらにご回答頂けて恐悦至極ですっ。(礼)
> おお、例の写真を参考にされたとあればこれは嬉しいですよ〜 > …本当はもっと参考になる写真であれば良いのですが、さすがに > 全部はバラしたくないですのでご勘弁をば(汗 > ちなみに、一番でかい掃気加工済みの写真は街乗りGダッシュの > コーナーに密かにあったりします。 > はい。(笑)G’の写真と掲示板の写真と、コンテンツ記事を主な資料に公開されている範囲で加工して”シリンダーを舐めるように後方へ排気〜”っぽく弄ってみました。
プラグのワッシャーを抜く前は、どうしようもなくダメな加速とか力無い高回転でしたが、このワッシャー一枚分の圧縮比変更で元の加速に戻り高回転では今までに無かったレスポンスが現れて、高速域でも、コオォォォン!・・・コオォォォン!!と音と同時に速度計の針も反応してくれます。
イタズラで懲りずに弄ったプーリー(6溝中、3溝を壁加工。やりすぎた。。。けど、残り半分の溝は健在。今は無加工溝で使用中)でハイプリ走行してみたけど、ダメなものはダメでした。 極めてノーマルプーリー向けの状態に収った”変速終了とその後の吹け上がりを含む全体的な加速バランスの良さ”になった感じです。 管理人さんが良く言う、『最高速はベストセッティングのオマケみたいなもの。』という意味も今回の加工で実感できた感じです。
普段70q〜のあたりで緩いワインディングを走る事が多いし、登坂力も擦れられない大事な要素なので、ノーマルプーリー高回転仕様の方向性で更なるチューニングを進めていこうと思います。
自分も、最高速だけが良くてもレスポンスが悪いと楽しくないと感じます。特に変速終了からのレスポンスが出せずに苦しんでいたので今回の加工はこちらの面では目的達成出来た実感ありです。
加工中の吹き出し方向確認はコンプレッサーエアーを突っ込みタバコの火を近づける方法でしか確認してませんでした。パーツクリーナー、良いですねっ!ミストの流れが見えますね。これは確認レベルが高い方法ですね。時間作れたら即やります!
圧縮比計算に必用な各部数値ですが、こちらもその時同時に計測して算出確認しておきます。
”数値と安心感”。。。精神衛生上良いですね。
ありがとうございます。では、また。 ================= 埼玉の鈴木さん。
スズキ乗りのイメージですか?・・・言って良いのかな。。。
ハイ!明石家さんま ですっ!(爆!)
埼玉の鈴木さんはホンダもどこでもオールマイティーなのですね。道理でオモローな車体画像投稿です。今後も変わったもの出てきそうでドキドキです。(笑)
本題の。。。スポンジ薄手交換の部分ですよね?私も気にしつつ慎重に空燃比が薄くなりすぎないように。。。と思いながらBOX関係弄るたびにプラグ確認をしてはいます。以前の穴あきピストンしてしまった時の”ヤバイい焼け色が燃料濃くても治らない”という経験をもとにその都度チェックです。でも、ホントは謎だらけです。
>燃調及び点火時期アーンド圧縮比のまま異常燃焼でのピストン破壊ダー(古る!
これ、やらかした経験有ると、圧縮比弄るのが怖くなるんですよね(笑;)
ノーマルマフラーですが、遠い昔にイタズラして壊しちゃってまして(爆) 代替えにこのチャンバーだったのです。(そして、深みに嵌り、流れ流れてここのHPへ漂着) なので、確認できぬのですっ。。。(無念)
この格安ユーロチャンバー、もしかすると使いやすい部類なのかもしれません。どうのこうのいって改造初心者がここまで改造を進めても間借りなりにもセッティングが出ちゃうんですからね。(だから怖いとも言える!?)試しに買うにも格安(爆!
※画像投稿の楽しそうな乗り物、乗ってみたいです。(マジで)特に原付き一輪車には興味有ります。(ガキの頃、一輪には乗ってました。)
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