なーさん毎度でございます〜
確かにしょうちゃん2号さんの物言いは私もちっとどうかとは思いますが 「小馬鹿にしている」ってのは最初のあなたの文にも出ていたのですよ。 人にやられて嫌な事だと思うのなら…「そういう事」です。
> No.5341の > 人を小ばかにしたような文章、 > 日がたつと腹が立ってきたので、 > これだけは書いておきます。
元々の火種は誰だったのかって事ですが。 私もそれをやられているのですよ?「時間差」で。 後になってカチンと来るのが気に食わない、ってご自身で書かれて いますけども、それをちっとは相手の立場に立って考えてみて 下さいな…
とまあ、いつまでもメインの話題と関係無い話題でレス付けるのも 心苦しいですが、私も最後に一つだけ。
> 同じ力でマスターのピストンを押した場合、 > 径の小さいピストンのほうが、 > キャリパーピストンを強く押す。ということだけど。
「同じ力」で押せばって前提ですよねこれは。 ですから、径の違う物同士で「レバーストロークを同じ量」稼ぐのには 「同じ力でレバーを握る」のでは絶対同じ量は押せないんだ、と言う事を 私も含めた皆さんが言っているのですよ。
> あえてピストン径の大きいマスターを使えば、 > なぜか!強い力でピストンを押すことができ、 > 停止距離が短くなるのです。
これは当然です。 ですが、「強く握れば強く押せる」のは当たり前で、それは制動力の UPとは違う、と言いたいのです。
それで制動力、ストッピングパワーが上がるという定義であれば、 ブレーキチューンする前に限界まで人間のブレーキング練習を 行った方が良いですし。 もっとぶっちゃけますと、ノーマルブレーキのコントロールと性能に 限界を感じる程であれば、一番にタイヤを良い物に変えるという発想に なるのが理論的には正しいのですけどね。
結局「強い入力で強く止める」のではなく、「同じ入力で強く止まる」のが 制動力のUPと言われるチューンなんですよ。
なかなか説明が難しいモノではありますが、このままでは平行線ですから 私からの意見はこれにて一段落とさせて頂きます。 管理人でした。
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