ねぎのリーダーこんにちは。 こんな時間にお珍しい。
やってみました、濃いです、濃い!ワタシにも判りました。 いや、多分ですけどー。
チョークが効いている間はモーモー言うので判別不可でした。 暖機後電線抜いても変わらず。チョークアッシーも中古だしなぁ。 確かにあかんかも知れません。チェケですね。
全開から閉じて1/8では既に開けすぎのようで、難しい。 アクセルを気持ち握り直す程度でデプイーン、となりました。 息つきって言われれば「ああ、これが息つきか」とも取れますし、ばらつきと言われれば 「これがバラつきか」とも思えるのですが、失速するような感じでは無かったです。
じゃあ、ってんでニードルクリップ一番上、エアスクリュー半回転戻しだとデンプィィデンデデ 3回転戻しにするとかなりマシです。いずれも速度2-30kあたりです。
ワタシ、SJをノーマル#42からZRの#46に換えてあるのも原因かしら。 今まで判らなかったって事はもしかしてキャブの加工も悪い面があったのかも 知れません。メリットの方がでかいですけど。
>オイルが濃すぎても山田さんの様な症状が出る事もありますが…
あるかもしんないです。デンデンに気が付く前後に、外していたポンプワイヤー 付けたし、エアスクリューも15分位締めたし。誰かがピストンに穴あけてビビらすから・・
濃いのかも知れないと言う当たりがつきましたので、ニードル戻してSJも戻してみます。 また報告します。
時間は過ぎ去りまして、記事の編集にて報告です。 番手下げたら出足のトルク感だけが無くなって、デンデンの完治には至りませんでした。 んで、一番感じの良かった#46、クリップ一番上、2回転戻しにしました。 #44番も買ってみます。
気になったのはベンチュリを見ながらデンデン付近の開度にすると、カタウエイの下歯が 丁度ノーマルの楕円とほじった円の境目付近なのです。なんか悪さしてるかも?
削って滑らかにしようかとも思ったのですが、重大なトラブルを起こしてしまい、スペアの キャブレタ(モチロンノーマル径ね(笑))を入手するまで見送りました。
うーんとね、ニードル抑えてる変な形の針金すっとばしちゃった(^^;
スプリング入れてもニードルがピョコピョコ動くのよ。これどうよ? 乗った感じでは例によってよくわかんなかったから、キャブ入手までこれでいいや(笑)
本当は不調のチョークにセッティングをあわそうとしているようでチョット恐い。 でもチョークおかしかったら、もっと燃費とか落ちますよね?ね?
今回も有難うございました。
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