管理人様 早々のアドバイス有難うございます 前回指摘されたところを 治しながらセットアップしたので エンジンは すこぶる調子が良いです
私も7.5gを境に走らなくなるのが不思議です 今 セカンダリー側も2セットあるのですよ 1セットは45.90を直線に加工した物 もう1セットは違った形状に加工した物です(今はこれを使用しています) 排気ポートの弦長はボアーの73%ぐらいです
> > 質問なのですが ウェートローラー重量の事なのですが 現在7.5g×3なのですが > > 8g×3にするとまるで走らなくなってしまいます 6.5×3は追従してきますが幾分上で伸びなくなり仕方なく7.5g ×3にしています > > さてさてご質問の件ですが、これはちょっとWRの重量に対して変化度合いがシビアすぎる感が > ありますね。 > 想像ですが、トータルで1.5g程度の重量変更でそこまで変速回転数が激変してしまうのは > いささかおかしいかなと。 > > よく変わっても2〜300rpmでしょうが、たったそれだけのピークパワーを外した変速にて > 加速率が大幅に変わってしまうのでしょうか? > > それであれば、ベストなWRを突っ込んだ状態で、アクセルを全開にせず多少遠慮させて > 加速した場合でも、感覚的には同じ様な加速率のダウンが発生していると言う事ですよね。 > そうなっていないと、それだけのWR重量変化でそこまで変化が起こる事自体がおかしいです。 WRが7.5gの時はアクセルをゆっくり開けて加速しても問題ありません 調子良いです6.5gでもおなじですね!
24g・27g・30gと試しましたが 前回使用した台湾製チャンバーの様にフヌケ エンジンになってしまいます
それでは ためしにノーマルマフラーの時の重量36g・39gで試しましたが これもまた駄目でした 7.5g〜軽い重さでは調子良く回ります
> エンジン自体の構成は一通り拝見しても、そこまで異常なピーキーさになる要因は全く > 無いと見えますし、もっともっとピーキーでパワーバンドの狭いレーシングエンジンでも > そこまで酷い変化は無い物ですよ。 > 排気タイミングもシリンダー全長等の誤差はありますがBBDC90〜91°程度であれば、 > そこまでピーキーになるLVでもありません。 > > > > ただ、一つ考えられるのが… > > > チャンバーは ゼロのデュークです > > インプレでは よく駄目だと言われているマフラーです > > 基本は27g〜30gでしたが まるで走りませんでした(パワーバンドに入りません) > > > > ウェートローラー調整で発進からオーバーレブ域まで一気に延びます > > これ、ノーマルエンジンにくっつけても、他がフルノーマルでその位のWRでOKなのであれば > そこそこ高回転にパワーバンドがある物だと思われます。 > 私は自身で深く使った事は無いので臆測ですが、ノーマルエンジン+駆動系にてそのWRの > 重量だと変速回転数は9000rpmオーバーとかにならなければおかしいですね。 > > で、これで走らない、となれば本当に「そこ」にパワーバンドがあるのか、って事にもなりますし、 > むしろもっと下なのでは、とも考えられますが… > そして「悪い」チャンバーにはよくあるパターンで、どんな回転域を使ってもノーマル以下の > パワー感しかないってのも世の中にはざらにあるんですよ。 出足からノーマルマフラーよりかなりパワーがあると思います 低速・中速からの加速もかなり良いです > なので、現状のエンジンの状態でノーマルマフラーを装着してみても、そのわずかなWRの > 重量差で、そこまでピーキーな特性変化が起こるのか、といった点が非常に大切です。 > > これがノーマルマフラーでも起こるのであれば、チャンバーの特性とはほぼ関係なく > 他の箇所に原因があると切り分けられますが、おそらくですがパワーバンドの広い > ノーマルマフラーだとそんな事はまず起こりえないと思われます。
現在ノーマルマフラーが 爆音になってしまっているので 使用できない状態なのです その様な事もあり まだ試す事が出来ませんが 近いうちノーマルマフラー買って試してみます
有難うございました
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