ねぎのリーダーさんありがとうございます。 少し分かってきた気がします。
今は70ccでハイギヤ、ノーマルキャブ、センタースプリングをデイトナの3%アップにしています。 5%の時の方がしっかり張るからか、加速もよかったですが、ねぎのリーダーさんのサイトを見させてもらったら、純正で十分な感じでしたので下げました。 ただ、張りすぎの許容範囲がよく解りません。
プーリーは定石の加工です。手作業ですが…最近ビームーンのプーリーを買いまして加工無で試す予定です。 とりあえず今回二回目のピストンに穴が空いたのでそれを処理してます(泣 台湾ピストンは強度が無いのが多いんでしょうか… デイトナの赤cdiのせいでしょうか?
トルクカムの溝は高速側を延長してシムを入れてます。 うまく説明出来ませんが…実際にカバーを開けて空ふかししてみると、純正の細くなったベルトは「ドリブンの中心」に当たってそれ以上行かないのでドライブ側プーリーにはまだ移動する余裕が有ります。 これは更に張っていってるんでしょうか? 実走ではうまいこと見えなく、プーリーは空ふかし程のベルトの移動をしてないようです。負荷がかかればそういうものでしょうか? ベルトは長くて太い、長くて細い、短く太いのも試しましたがパッとしません… 理想はプーリーの変速域を全て使って(フェイスタッチ)ドリブンにまだ少し落ち込む余裕がある位なんでしょうか?どうも自分は逆みたいです。このまま更にベルトが細くなればドリブンの動きは逆に閉じるんでしょうか?それともねじれて切れますかね? 考えれば考えるほどに寝付けないほど頭が混乱して…
すみません(汗 あれこれと質問の趣旨とずれた質問を重ねてしまいました。 どこかがバランス崩れていると思うのですが、よく解らないんです。 よろしかったら、お聞きしたいです。 よろしくお願いします。
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