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記事No 5984
タイトル Re^4: プーリーのベルト引っ張りについて
投稿日 : 2011/04/06(Wed) 01:14:22
投稿者 ヤンマ
参照先
ねぎのリーダー様、お仕事もお忙しい中、超詳しくご指南頂きありがとうございます。

あまりの長さに仰天しました(汗)

細かい数値までも出していただき、恐れ入ります。
やっぱり凄いです…本当に尊敬しています。
ずっと前からコンテンツから掲示板まで全て見ていました。

エンジンの実際の圧縮比は解りません。手持ちの圧縮ゲージは精度が悪く6.2kgでした。

一度目のピストンぶち抜きの時はポン付け(バリ取り、手慣らしはしてます)で、5km走行でボンでした。
二回目はヘッド燃焼室をリューターで少し掘って、ベースガスケット2枚でやってみましたがやはり5kmで(泣)
もう恐ろしいのでそのキットはやめました。上始点でピストンとプラグ先端がかなり近かったと思います。

今は前に装着していた某ドイツ製キットに戻しました。これは何度も抱きつきましたが一年間乗って一度も穴は空いたことないです。燃焼室形状も全然違います。

ベルトは色々換えてみて動作の違いを見たかったからですね。

ねぎのリーダー様、解りやすいご説明ありがとうございました。
自分のダメと思っている所は本当にダメなのか?という部分がやはりそうだったと、認識ができて自信もでました(笑)
新しい知識も頂きました。

もう一度初歩的な構成から見直してみます。
ねぎのリーダー様のお言葉、読み直してもっと理解するようがんばります。
初歩的の質問に答えていただいてご迷惑おかけしましたが、また何かありましたらその時もよろしくお願いします。

新しいコンテンツ記事も首を長くして待ってます!

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