ねぎのリーダーさん、こんばんわ〜!!
先ずはご報告が・・・・お恥ずかしい上に お手数・ご迷惑をお掛けしました〜(アセアセ)
発進時でのガバ開けでの回転上昇不良は エアスクリューの調整ミスでした(アセアセ)
また高速回転での減速感は、リーダーさんの言われるように 高温過ぎての抱きつき気味だったと思われます NSRコネクションを装着時のエアクリボックスの加工が 雑だったために度重なるキャブ調整をしたことで コネクションチューブとエアクリの接続部がずれて 高回転時にそこからエアーを吸っていたと思われます(タキアセ)
本日、エアクリを再加工し直しエアスクリュー調整をしたところ 発進時のガボつきは改善いたしました ご迷惑をお掛けしました、スイマセンでした。
また駆動カバーを外した状態で回転を上げていくと ベルトのスリップ音が・・・目視でもベルトの滑りが確認できました ボスに印したマジックは全て消えていました なのでボス部分へ投入したワッシャーを外し 再度ベルト幅を測定しボス長も測定してみました ベルト幅、7.5mm・ボス長、38mmで クラッチミート(Rタイヤが動き出す)を確認しましたら 3800rpmでした、 ベルトは、新品で装着後約二ヶ月ほど 走行距離にしたら1000kmくらいですね。
今思い返してみると坂道発進でのひどいもたつきも エアスクリューの調整不良・キャブとコネクションチューブの バンドの締め忘れ、コネクションチューブとエアクリの接続不良 この状態で30キロほど走行したときに起きました・・・
クラッチミートを上げたい、云々の前にまだまだ勉強不足でしたね まだまだ初歩的なミスが多い私ですがお付合いして下さい!!
先ずは、きっちりとジェット類のセッティングをして 安全に納得のいく常用運行を行うことが出来てからですね。
|