ねぎのリーダー様、teketekeさん、皆様お世話になります〜
>後、これは揚げ足取りで申し訳ありませんが、金ちゃんさんのアドバイスの中で
>その補正としての対策「シムワッシャーをランププレートと >クランクシャフト座面の間に噛ます」という事でして、実際にこれを行ってもドライブ側の >ユニット全体が「外側」にズレるだけで意味がありません(汗
>これは、「ボスを0.5o短くした上で」ランプとクランクシャフト座面の間にシムワッシャーを >ベルト幅が減った分(0.5o)だけ噛ませる、といった意味合いでして、実際にベルトの >幅の減りを補正しようとすれば「ボスを短くしないと」シムワッシャーだけを噛ませても >意味が無いんですね。
>なので、元々が36oのボスであった場合、ベルト幅が0.5o減ってしまうとそれを補正 >するには、「35.5oのボス」を入れた上で「ランプ裏に0.5mmのワッシャー」を追加して >やるのが正当なんです。
この度は誤った記述をしてしまい、申し訳ありませんでした。 幅が痩せたベルトの応急処置と言う事ばかりに気を取られて肝心な所を見落としておりました・・・ キタコのパワーアッププーリーボスや現在使用中であるBSCプーリーで使用しているボスも ボス長はノーマルサイズではなく、短い物です。
折角色々と勉強の機会を頂いておりますのにお恥ずかしい限りです・・・ 再度駆動系の動作等、整理し学習し直して来ます。
teketekeさん、申し訳ありませんでした。
ねぎのリーダー様、ご指摘ありがとうございました。
こちらを御覧の皆様にもお詫び申し上げます。
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