お久しぶりです。以前はギアの駆動系についてお世話になりました。 あの後キャブに関心がいってしまい、いじりまくってます。 早速ですみませんが質問です。Jニードルのメインノズルって、中のテーパー(で良いのでしょうか?)サイズによって角度か高さが微妙に違ってますよね。これはJニードルの為のガソリンの微調整という考え方でよいのでしょうか?それとも他に理由あるのでしょうか?同じJニードルを番数の違うノズルと組み合わせると、ニードルの高さが変わるのでアイドリングも変わります。と言う事は、混合気量が変わりますよね。位置づけがわからなくて悩んでおります。 それと、キャブのベンチュリ?(バルブ側面のこっちと向こうの穴)の形状なんですがエアクリーナー側を広めで、インマニ側を小さめのほうが良いのですか?負圧が上がり、余計に濃くなるのでしょうか?アプリオタイプ2ではパイ(ボア、ベンチュリ?)がヤマハ独自のY16Pで、SJ50番 MJ85番 カッタウェイ30(平面からマイナス3ミリ)JN3S64 をギアのキャブに移植してベンチュリをY16Pになるように削っていきましたが、しっくり行かずにもうちょっと、もうちょっとと削る内、インマニ側を削りすぎてしまいまして走らなくなりました。同じサイズにしたほうがいいのでしょうか?
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