ねぎのリーダーさん、おはようございます〜!!
腰下の慣らしは、盲点でした(アセアセ 腰下交換後、まだ100qも走っていません・・・
キャビーナCDIは、Gダッシュには不用でしたね(笑
ヘッドのお漏らしは、今一度液ガスを塗って 締め付けし24時間乾燥させて運用しています 今のところは、漏れ等不具合は出て居ませんので様子を見てみます
運用時のエンジン回転数低下なのですが その後、駆動系を全て腰下交換前に戻し(F・Rタイヤ以外) 症状変らず・・・ C/Sをヤマハからホンダに変更 ミートを高めてみたのですが回転数上がらず 駆動系全てを徹底的に脱脂して完全暖気後走行 回転数、9300辺りで停滞?! 無負荷での回転数を確認 12000〜13000までは、確認 無負荷での高回転後、明らかにトルクダウン (それまでは、低・中での走行は、以前と変わらず) 今一度、駆動系をバラして確認・・・・ クラッチを止めているスナップリングが1つ行方不明(タキアセ Gプーリーが傷だらけに(ゴウキュウ ここにきて、初めて腰上を疑い始めたのですが その前に、もう一か所 AF27のケースだったのを思い出し 燃料の負荷取り出し口をチェック ユルユルでした〜工具箱からホースボルトを取り出し 今度こそ完璧に取り出し口を塞ぎ 一晩おいて本日の早朝に実走 トルク感は、以前以上に成った感じですが やはり9300以上回りません・・・ WRは、4gX3〜10gX3の間を0.5刻みで試してみました がダメでした・・・
駆動系パーツとガスケット類を発注・到着まで Rタイヤを3.00−10に戻して 今一度確認して見る予定ですが 他に何か試してみるべき個所は有るでしょうか?
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