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記事No 6684
タイトル Re^2: サスについて。
投稿日 : 2013/03/07(Thu) 13:03:57
投稿者 G'乗りの狂
参照先
回答ありがとうございます!
詳しく解説していただけるのですごくわかりやすく助かってます!
以前の質問の追加質問をさせていただきます汗

>えっと、これは現状はノーマルのリヤサス、という事でしょうか?

ノーマルか分からないんですが、カヤバのサスで似たのを見たことがあります!赤と紫のバネのやつですね!

> Gダッシュ、と言いますかホンダ縦型系のリヤサスの取り回しだとその寸法ゆえ余計に
> はまるもの、という物が極端に限定されますから、正直選択の余地は全く無いと
> 言っても良いでしょう。

フロントフォークはZXの金サスがいいとか聞きますが、リアサスはZXのはダメですか?
そちらのが値段的には汗


> ただ、リヤサスというモノは意外かもしれませんが新品時の慣らしって結構大切でして、
> これをやらずにくっつけていきなり負荷やストロークを与えまくるとその後の寿命は
> 確実に縮んできます。

ちなみに新品時の慣らしとはどんなことをされますか?

> > また別話しなのですが、マフラーの抜けをよくしようとパイプユニッシュで洗浄しました!
> > やり方はリーダーさんと同じやり方だと思うのですが、アイドリングが不安定になりました(゜Д゜;)
>
> パイプユニッシュですか。
> これ、私は一応の手法を紹介してはいますが、これはノーマルマフラーの様な構造の
> 複雑な物に行う事は推奨はしていないんですよ。
>
> あくまでチャンバータイプのドライカーボンを除去する為の手法でして、ノーマルマフラーに
> 対しては出来ない事はありませんが、あまりにウェットカーボンが溜まっている物に
> やらかしてしまうと性能改善は出来なかったりする事も多いので。
>
> これ、アルカリ溶液の特性としてはあくまで「ドライカーボン」を剥離させるという物であり、
> 生オイルで濡れまくっているところに注いでもほとんど効果はありません。
>
> しかも、Gダッシュの様な古い車輌だと余計に難しく、パイプユニッシュを入れるので
> あれば、先にウェットカーボンをカリカリにした上で行わないといけません。
> バーナー等を用い、表面のウェット部分を燃やしてから施工するのが基本です。
>
>

また失敗したんすね自分(・д・ )
よく読まずすいません(´;ω;`)

> で、調子の変化はですね…性能的に全く変わらなかった、となればそれは効果が
> 無かったのと同じになりますが、アイドリングが変わってきた、となれば良くも悪くも
> 変化はあった、と解釈して良いでしょう。
>
> これ、ノーマルマフラー内部が改善している場合でも、そういったエンジン特性に対し
> 変化が起こることは多々ある物でして、アイドリングが不安定になったのであれば
> ちょいちょいと再調整してやればそれでOKかと思いますよ。

今の所バーナーで一度あぶろうかと考えてますが他に手段はあるでしょうか?
ちなみに3年前は焚き火にぶち込みました(゜Д゜;)


また時間ある時にでもお願いします!

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