No.6717を間違えて投稿してしまい、申し負けありません!
とても丁寧な返答ありがとうございます! もう九年前になりますか〜そんなに昔とは思わなかったです(汗) 確かに自分の周りでのねぎさんの知名度はとても高くなりましたので、よくねぎさんの名前が飛び交います(笑) > ではでは。お役に立てて頂けると幸いです。 お役に立ちまくりで皆でお歳暮でも送りたくなるぐらいですよ!本当に情報量がすごいです!
さて本題に入りますね、以下は作業順です > SJ45番(ノーマルって46番だったかと思いますが) そうなんです46番でした、スローが朽ち果てていてみえまっせんでした(汗)
> 現状、エアクリの入り口にフタをしたりしなくともエンジンがある程度始動出来、アイドリングも > 冷間時に保てるのであれば間違いなくスロー系が濃すぎる、といった分析になるかとも。 冷間時キック一発始動でした、ただしアイドリングは安定せず、そのうちストールしてしまいます。
> JOG系の場合、クラッチスプリングの断裂によってもいきなりのエンストは起こりえますが > さすがにそこはチェックされているでしょうから…まずはエアスクリューを限界の2回転程度の > 戻し具合に設定して様子を見てみるのも良いかなと思いますよ。 > エンジンがかかりづらく、なおかつアイドリングが落ちないのであればビンゴかなと。 駆動系は全てメンテ済みなので大丈夫でした。 エアースクリューを2回転戻しに変更後、アイドリングでストールすることは無くなりましたが、 回転数が安定せず、高くなったり低くなったりを繰り返すようになりました(クラッチインまで高くなったりしません)それとアクセルを急激に回すと回転がついてこず低回転が薄い状態のなりました(中高回転は問題なし)
> もちろん、それ以外にもエンジン回りが二次エアを吸っていないかとか、プラグやキャップ等に > 劣化等が無いのか、を確認する事も大切ですね。 > 放置期間が長いと、キャブのフロート室のガスケットが痛んでおかしくなる、という事もあったり > するので、そのあたりも注意です。 マニからの虹エアは問題なし、プラグや電気系も確認しましたが問題なしただし!! キャブからガソリンの滲みがあったのでガスケットを交換し一応ついでに未加工だったオートチョークを加工しました(今まではチョークのラインを液ガスで埋めていましたが念のため) この段階でキャブを装着する前に、3YJの4本キャブの存在を思い出しそちらを掃除して装着してみたところ、、、!?アイドリング治りました(汗)とても安定感のあるアイドリングで思わず涙しました(笑)
元のキャブコノヤローと思いながらガスケット交換とチョーク加工とスロー系清掃済みの元キャブを装着しようと思ったのですが、キャブのスロットル部のOリングがヘタってるのが気になり交換。 ですので前回から違う点が4っつもある状態で装着したところ・・・安定したアイドリングをかましやがりました! 本当は1つずつやるべきだったのですが、よほど早く治って欲しかったのか同時進行になってしまい、結局原因が特定出来ず完了した次第でありますごめんなさい!!!本当にごめんなさい
また時間を作り、1つずつ戻してみて原因を特定してみたいと思います(汗)
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