ねぎのリーダーさん、こんばんは。
リーダーに謝られると心苦しい限りでございます。 私なんか教えて!ばっかりですもん。
>しかし24Gの方が高回転パワーが無いと引っ張り切れないと思いますが・・・90でしたらOKなのでしょうか(汗 えと、ここがよくわからないんですが。 溝が寝てるほうがベルトをギュッ!てする力が強くて、立ってるほうがギュッ!てする力が弱い、ような気がするんですが。←亀カム ただ、鼻糞ほどの経験上のハナシです。笑って解りやすく教えてやってくださいまし。
>個人的にはヤマハだと3AAが定番です(笑 私も3AAは大好きです。特に高速域でのダイレクト感はたまりませぬ!
>後マフラーですが・・・ マフラーの構造図を眺めてましたら、 第一膨張室はいわゆる市販チャンバーの膨張室。 第二膨張室はいわゆるサイレンサー(空洞型消音器)。 第三膨張室もいわゆるサイレンサー(空洞型消音器)、と見てとれるわけです。
第三膨張室からのパイプは細長いので、これはかなりの抵抗なのはリーダーも承知されてることと思います。 そして、第二膨張室から第三膨張室へのパイプ、これも割と細いですね。これも抵抗です。 で、第三膨張室に10ミリの穴を開けて二穴排気で使ってたマフラーに、追加工で第二・第三膨張室間の壁に穴を開ければ最高回転数のアップを狙えるんじゃないか?と。
具体的には、第三膨張室に大穴を開けて、酸素の火口を突っ込んで壁を吹き飛ばして、フタをする、という加工です。 壁には直径12ミリくらいの穴を。ちなみに、この径に意味はありませぬ。たまたまこうなりました。(笑
結果は先にもカキコしたとおりです。 中速域のガスをやたら要求してくるようになり、ジェッティングには苦労しました。 ガスを要求してくるということは、第二膨張室は市販チャンバーでいうところの膨張室の役を少しは担ってたのかもしれません…。
さて、ネタです。 へたに第三膨張室を使おうとするから、ジェッティングに手間取るんでは?と思いつきまして。 第二膨張室に直に穴あけしてパイプをさせば、さらに高効率なハズ。 パイプの径は第二・第三間が外径16ミリくらいでしたので、そのくらいのものを。 もしくは、市販チャンバーのパイプ径を参考に。 ノーマルの排気口はつぶして第三膨張室を共鳴室として利用し、低音域をカット。 やかましさは、市販チャンバーよりは静かになるハズ。 これだけで低中速のトルク&レスポンスはアナタのものに! さあ、人柱さん激募!!! …やっぱりジェッティングには手間取りそうですが。(笑
ベルトの情報ありがとうございました。 だいぶ回り道をしてしまいましたが、ようやく明日から駆動系のセッティングにはいれそうです。
ねぎのリーダーには、これからもアドバイスよろしくお願いいたします。
|