お久しぶりです。 以前KOSO30のパワージェット修理で、エポキシパテを教えて頂き解決した者です。 結局、ライブを68cc+KOSO30等 色々やりましたが目標の4ST 125打倒に至らず リード100エンジンをオクにて手配、クランクベアリング等を一新し、中古100シリンダーをそのまま排気ポートだけを左右に5mm位広げ、マニはディオ用を加工しKOSO30を搭載 ギァ比を稼ぐためにリアタイヤを130/70/12インチに変更、ウエイトを12g〜8.6g×6 に変更しました。 0発信から85km/hまでの加速は素晴らしく68ccでは味わえないものになりました。 処が変速が掛かった頃から加速が鈍り、ジワジワとメーター110km/hな感じです。 急坂なら80K近くで上るのに緩めの坂ならパンチがなく、70前後で上ります。 トルクカムは、前期がたのくの字じゃないへの字タイプで、プーリーは純正を高速側と 低速側を少し削ってます。 これ以上(例えばウエイトを7g×6に変更)とかタイヤ径を落とす等しないと 高速側の加速が良くならないでしょうか? マフラーはWJのスポルトのワンオフタイプを使用してます。 MJ125/SJ42です。(いい感じです) ジェットニードルが上から2段目でしたが、溝に不具合があり上から3段目に変更したます。 ポートが悪いのか、スタート全開加速は問題ありませんが、70k迄パーシャルでと ボッボッボッって4スト ハイカムエンジンみたいな感じです。 なんせ0-85迄は全開くれるとロケットスタートです。 何が災いしているんでしょうか? 宜しくお願いします。
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