返信ありがとうございます。
内容拝見しました。
そうなんです、韓国のシンプリー50のホイールがボルトオンで付きます。 センターもそのままで出てます。(多分・・) ロックナットが少し薄めのやつでないと、ロックまでねじ込めません。 130/70-12インチで左右は問題なしでエンジン側は約3cmほど隙間があります。
先日、ノーマルプーリーに8.6g×6を8.6g×3+6g×3にしてみました。 出足はかなり軽い感じで吹けます。 エンジンの出力特性ですが、5500回転〜約8500回転でパワーが盛り上がります。 山の登りも、直線も今の駆動系のセットだとストレスなく走れます。 ただ、またまた調子こいてサーキットでメーター読みでどれくらい上がるかを 確かめていました。 長い時間高回転を維持して走ったせいか、抱き着きを起こしました!! あちゃー スローダウンして止めてから空ぶかしとアイドリングで様子を見ましたが 行けそうなのでこのまま走行。
後からよく見るとオイルポンプの合いマークが合っていませんでした。 これって、ストッパーまで引きすぎの状態ですが、やはりNGですよね? 取り合えず、ワイヤー切って合いマークに調整しました。 やはり、オイルポンプの増量加工したほうが良いでしょうか??
それと、本日シリンダーを開け点検修正したところ、プラグの状態と言い ヘッドにも結構黒いカーボン蓄積しています。
おかしいですよね!? キャブセットが悪いんでしょうか? 確かに、パーシャルで凹付きます。 でも、5000位から調子よく吹けるから排気ポート加工しているからこんなもの かなって思ってました。 ディオの68ccアルミシリンダーエンジンのセットが同じKOSO30で(マニも同じものを使用)MJ130/SJ45でした。
リードエンジンでMJ125/SJ42に落としてます。 低速は被った感じですが、アクセルを開けるとパンチのある加速をしいい感じです。 MJは抱き付きを起こしたので130にしました。 濃すぎなんでしょうか? プラグやヘッドを見ると明らかに濃い状態です。 でもMJやSJをこれ以上、下げるとすぐにエンジン焼いちゃいそうです!
それと、本日1mmハイポートに削ったシリンダー付けて見ましたがクランキング すれど、初爆もなくガスが来てませんでした。 取り合えずリードバルブ清掃して、キャブの口を塞いで回して見たらちゃんと吸気 していました。 バッテリー充電中なので、また明日やって見ます。
宜しくです。
|