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記事No 7554
タイトル ライブディオ クラッチシュー摩耗について
投稿日 : 2018/05/04(Fri) 17:28:31
投稿者 カプ太   <caputa82@gmail.com>
参照先
ねぎのリーダー様 はじめまして
近頃は一緒にスクーターいじりをしてくれる仲間のいない寂しさを、時々こちらのサイトを見て紛らわせている中年男性です。
私以外にも世の中で未だにスクーターを楽しんでいる方々が沢山?いることに励まされています。

今回、初めて書き込みさせていただくのですが、クラッチシュー摩耗について、考察というかご意見を聞けたらと思い書き込みます。

ちなみに、車両は
ライブディオチェスタ 排ガス規制前
マフラーはk1(非zxライブ用)純正
ポートタイミングはほぼ純正の高さで、スクエアに加工
純正プーリー加工で高速側にWRの可動域を広げた程度のファインチューンです。

クラッチについて思うことのきっかけとしては、
冷間時には、スムーズな発進と加速をするが温まって来るとダルい発信しかしなくなる症状が出てしまい、WRを替えてみたり、燃調を薄めにしたり、はたまた濃い目に振ってみたりしましたが、どうにもこれといった解決にならない。

軽めのWRセットでは幾分マシな感じにはなるものの根本的には症状は消えない。

クラッチ側をバラしてみたところ、クラッチシューが残り1mmを切るぐらい減っていました。

多分これが原因だと思い、今日部品を注文し連休明けにでも届いたら交換する予定です。(これが原因でなくても明らかに交換必須なぐらい減ってましたが)

クラッチシューが極度に減っていた場合には

半クラ状態が無くなるため、スタート時の回転数が落ち、トルクバンドに入るまでがダルい!

しっかりミートしないため、スベり過多でトルクカム作用がイマイチで2速発進のようになってしまう。

このどちらかだと考えていますがどういった考え方が妥当でしょうか?

そもそも 冷間時はクラッチは滑るものなのか、食いつくものなのか?

ご意見 アドバイスをお願いします!

ちなまに、走り出してから5分ぐらいは、バッチリ加速します。

タコメーター見る限り、クラッチ繋がったあとには滑って回転数だけ上がるような挙動はありません。

クラッチつながるのは4,500
変速回転数は7,200

だるい症状の時は、4,000位でエンジン回転が停滞し3秒ぐらいかかって吹け上がる感じです。

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