ねぎのリーダー様、皆様、大変ご無沙汰しております、モスキートです。

今シーズンも無事参戦する事が出来ました。
マスターズの結果は結果として、関東ましてやイワイサーキットでの開催は私共にとって大変なアドバンテージが有ります。
遠征組の参加者様達にお疲れ様でしたと有難う御座いましたとお伝えしておきます。

しかし今年は順位よりもＳＡクラスで３．４秒台を出したいと考えていたのですが来年こそまぐれ当たりの３．４秒台では無く、確実に狙えるマシンメイク、セッティングスキルを上げて行きたいと思っています。エンジンも当然見直します。結局毎年恒例の宿題残しとなりました。

来年度も宜しくお願い致します。

ＰＳ，例の物、お客様にレンタルしましたら見事にやっつけられまして・・・作り直してます。スミマセン。

(｀・д・´)いつもお世話になります

そろそろ本気で寒くなりましたね

ZXプーリーは指摘受けて気づきましたι

ベルトの幅やら色々違いましたもんね


いつものごとく話題がないのですが、SS1/25のエンジン最大出力なんでしょう？

トップシークレットなら仕方ないですが、ふと気になりました

おっと豆蔵さんお久しぶりでございます〜


今年もマスターズの結果速報ありがとうございますです。
…ご自身が参戦されておられないのはちょっと寂しい気もしますが(泣

と、SAクラスはやはりと言いますか、モスキートさんがトップでしたか〜
3.527となると現WRにはわずかに届きませんがかなりのモノでは(汗

現在WRを叩いている三四郎さんはどうやらWR更新は無かったみたいですが、
モスキートさんが迫ってきた事もありますし、個人的にも今後の展開にかなり
期待してたりしますねえ。

…はぶしょうN氏のSAクラスWRもぶち抜かれてしばらく経ちますが、ご本人さんの
尻も叩いておきたいと思いますんでまた来期からの復活に期待したい所です。


しかしながらモスキートさん、マスターズＶ3達成というのは素敵過ぎますね〜
これはタイムではなく実際のレース順位ですから、これはこれで素晴らしい速さの
安定性があるのかな、と思ったりします。

ホンダエンジントップは鈴なりまぁーこさんみたいですが、この方も昨年に引き続いて
安定打みたいで。
…正直、いつぞやのマスターズでは色々パーツ見せて貰ったりしたんですが
あそこから何が進化しているのかというのはかなり気になる所だったり(笑


しかし毎年この時期になると思うんですが、他クラス共にタイムの上がり具合が
じわじわと伸びているというのが素敵ですね。
SAクラスにしてもいったい上限というのはどこにあるのか、といった感じですし、
3秒5台なんてほんの数年前には想像も付かなかったタイムですから、なんとも
凄まじいモノを感じてしまいますよ…
SCも禁断の2秒台がぽつぽつ出ているというのも怖いです(汗


ではでは。
私もまた来季に向けて頑張りたいと思いますです。
管理人でした〜

こんばんは！
通りすがりの豆蔵です。

昨日はSS1/32mileレースのマスターズチャレンジカップとかいうのがあったので、観戦しに行ってきました。

50cc未満のSAクラスではモスキート氏が１位、三四郎氏が２位、鈴なりまーこ氏が３位という結果です。
タイムは１位が3.52秒台で２位３位ともに3.64秒台（詳細は公式サイトで！）とレベルの高い戦いでした。
これでモスキート氏は３年連続マスターズSAクラス優勝のＶ３！！
しかし今シーズン途中でN氏の驚愕タイムを抜いた三四郎氏がワールドレコードホルダーとなり、来期に向けても目が離せない状況となっています。

他のクラスはリクエストがあれば報告しますが、今回は割愛ということでご勘弁をｗ

ではまた！！

えーと私信ですがちとこちらで。

先日当HP記載のアドレスからメールを頂いた、ライブDio-Jにお乗りのHさん、
ご質問へのレスを差し上げたのですが宛先不明でメールが帰ってきてしまいます。

受信設定等を一度見直して頂きたく思いますので宜しくお願い致します。
私信でした。

皆様毎度でございまっす〜
レース後の管理人でございます。


…まずレース結果から言いますが、ぶっちゃけリタイヤでしたよ＿|￣|○
正確には決勝への未出走、DNSなんですが(泣
28台ものエントリーを集めたUWAの空最終戦でしたが、結局決勝を走れずに
終わってしまいましたよ。

ちなみに私、これまでのレース経験の中でも決勝中でのリタイヤ、というのは
ありますが、未出走で終わったのはこれが初めてでして…なんとも言いがたい
気持ちが後になって湧き上がってきてかなり精神的に参ってました(泣
少しでも決勝を走ってリタイヤするならともかく、走れないってのがこんなに
きついとは事実上の初体験でしたよ…


で、何が原因で出走出来なかったかと言いますと、電気系のトラブルです。
今回は、前回のレースにおいて高回転での点火力が不足している事が
分かったので、ストック品であるRS125のIGコイルを投入したんですよね。

もちろん事前には全く問題無く吹けることを確認し、パワーUP具合とピーク
近辺の12000〜12600rpm程度までは問題無く使えている事を、当日も
練習時間の内にWRを色々と変えて試したんですが。

練習走行も数周程度の連続走行では何もおかしな点は無く、いつも以上に
エンジンパワー的には良い感じなのでこれは良い、と思ってた位でして。


次にタイムアタックを済ませて予選レースになり、EXPクラス13台中9位という
ちょっとタイムアタックで手を抜いててイマイチなグリッドでしたがスタートは
ばっちり決まって1周目で5位まで浮上、2周目には前者2台が絡んで転倒したので
タナボタ3位をキープし、これは良い展開だと思っていた矢先に…



5コーナーのコーナーリング中に

突然

キーをOFFにしたかの様な急失速を起こし

いきなりバランスを崩すという罠


…バランスを崩すもののそのまま5コーナーのインに向かって直感で退避し、
真後ろにいた主催者の方のエイプと接触寸前…というかちとかすってしまう所まで
危うい目に合うものの、なんとか事なきを得ました(汗

で、本能ですぐにキーのON/OFFを行いキックするも、タコメーターが全く
無反応でして、これは何かトラブったなと思いつつしょうがないかと考え
そのままコース内で予選が終わるのを待ちましたよ(泣


そしてPITに帰ってきて色々チェックすると、まずはハーネスの外れやバッテリーの
不具合もなく、まさかと思いましたが＋ラインに保険で噛ませてある15Aヒューズを
見ると見事に飛んでいるという。

…これはあくまで保険であり、過去に一度も切れた事が無いのに何で今になって
切れるのか、と考えますがとりあえずヒューズを交換してエンジンをかけると全く
問題無く拭け上がりますし、いきなりエンストしたりもしてませんでした。


で、これで直っただろう、と思いそのまま決勝前の数周のウォーミングアップランに
望みますが…

5周程度のタイヤ暖機とそれなりの走行では全く問題が無かったのですが、
ウォームアップ時間が終わる寸前になってまた同じようなタコ無反応の
エンストを喰らってしまいまして。

コレは不味い、と思い速攻PITINしヒューズを見るとまた切れていて、もはや
四の五の言ってられないのでヒューズのある所に針金を噛ませてやりますが
それもキーONでは全く問題無し、このままエンジンを掛けてすでにグリッドに
整列が始まっているコースにインしようとするも、今度はキックの一発のみで
タコが無反応になり、またヒューズ(針金)をチェックすると完全に焼ききれて
いるという…

さすがにこれでは再修復しても同じ事だろうと思い決勝グリッドに並ぶのを
諦めてそのままリタイヤ報告としました＿|￣|○

なので、実質タイムアタックは行っていて予選も数周は走っているので完全な
未出走ではありませんが、決勝グリッドには付いてないのでレースとしては
完全に無効になってしまいましたね。



しかしこれ、当然の事ながら日曜日からコッチ、色々チェックを行っても
みたのですが明確におかしな点が全く見当たらないんですよね。

キック一発でヒューズが飛ぶという症状、これも再現性を見る為に同じ様に
針金を突っ込んでバッテリーを装着し、キックを踏んでみるも今度は何度
キックしようが一切ヒューズが飛ぶ気配がありません(笑


そこで原因を切り分け、これってひょっとしてエンジン等が温間時のみに症状が
出るのか？と考えてみる事に。

エンジン冷間時には問題無い上、実質は数周走った後で必ずヒューズが
飛んでいるという症状になるので…まさかとは思いますが今回交換している
唯一のパーツ、IGコイルが温間時に内部ショートしているのではと思い、キーを
ONにしたままIGコイルをドライヤーでガンガン加熱してみますが、これまた一考に
何も起こらないという＿|￣|○

…冷間時でも温間時でもコイルの抵抗値や導通は他の同一品と全く同じであり、
IGコイルがおかしい、という線もなんとなく薄らいで来ている、といった所で
色々と中断している最中ですよ。

温間時にIGコイルが内部リーク&ショートする、と言う例も無い事は無いみたいですが、
それなら多少は計測数値に変動があっても良いのに、何も無いのが逆に不気味では
ありますね。


なお基本中の基本で、ハーネスの＋側のショートを考えるも、ある程度見ただけでは
明確にショートしている部分はありませんし、導通もある程度チェックしては
みましたが、今のところおかしな点はありません。
自作のレーシングハーネスなのでチェックすべき点も少ないのですが…

そもそも＋側がショートしているならキーのONで明確にパチンとヒューズが
飛ばないとおかしいですし、振動等の影響も考えキーONの状態で各部の
ハーネスを揉みまくって揺らしまくってみても全く影響は無しで。

フルバッテリー点火ですからエンジン回転数による電圧変動は一切無く、私は
それに加えて念を入れてレクチファイアまで通しているのに、これで点火系と
いうかCDIもしくはIGコイルが過電圧になるなんて物理的にありえないですし。
仮にレクチがぶっ壊れても入力が完全に一定なので過電圧になる訳が無いという(笑

…それなら一体何がいけないのだ？と思いますが、正直意味が分かりません。
私、電気は苦手なので余計にそう思うのかもしれませんが、実走行してはいませんが
トラブル状況に対して再現性が全く無い状態というのは本当に苦しいです。


後、一つ考えられるのはプラグキャップなんですが…
私、デイトナパワースパークエキサイターのレーシングタイプを使っているんですよ。
これってちょっと特殊ではあるのですが、いわゆる無抵抗タイプなのでレーサーに
向いていない事は無いはずですが、皆さんの中で、DC点火車でパワースパークと
RS用IGコイルを併用されている方っておられませんかね？

これのパーツ的な相性が悪い、という説も考えているのですが。
パワースパークはDC点火車だと、デジタル系CDIと併用すると確実に不調が出ると
いう事もあるのですが今使ってるCDIはキャビーナなんですよね。

デイトナとかPOSHでもアナログCDIならパワースパークと併用でも問題は無いのですが
デジタル回路のあるCDIだと明らかに誤作動の要因になります。

しかし、アナログなキャビーナCDIと併用では今までトラブルが出た事は無いのですが、
それがRS125用のIGコイルを併用する事により何かがおかしくなっている、と
いった可能性が昨日辺りに浮上してきましたので、もしもこういった事例をご存知の
方がおられましたら是非ご意見お聞かせ願いたく思いますです。



そして肝心のレースの方はですね、リザルトとyotubeでご覧下さいな(汗
仲間内では問題も無く皆それなりの良いレースを行いましたし、結果もそれなりで
楽しめたと思います。

一つだけネタとしては、高知レックスパワーのU田氏が今回3年ぶりのレースと
いう事でかなりハッスルされていたのですが。
JOGエンジンベースにてレックスパワー製のチューンが施されるステージ6
ベースの68ccなのですが、これがかなりパワー出ているんですよね(汗

で、本人さんのブランクもあり全く乗りこなせない様な状態ではあったのですが、
練習中にいきなりリヤタイヤが重くなって何かおかしくなるというトラブルに＿|￣|○


…色々確認してみるとなんと


ギ　ヤ　オ　イ　ル　が　入　っ　て　な　い　


というオチでして、リヤホイールの軸部分のケースがギタギタになっており、
なんとか修正を施してギヤオイルを入れて無理矢理慣らすとなんとか真っ当に
リヤホイールが回る様になったのでそのままレースに挑みましたよ(笑

そしてＵ田氏、エンジョイクラスのポールタイムだったのですがそのままスムーズに
1位ゴールとなり、久々の復帰を優勝で飾られましたね〜
今後もぼつぼつとこのレースには参加されるという事で、私も楽しみですよ。
…何故か完全に標的にされていますが(笑


と言う訳でして…
最後のジャンケン大会にてカップ麺一箱をGETした位が私にとっては唯一の
幸運であり、台数が多くてにぎわったレースなのに実力発揮出来てすらいないと
言うのは地元民としてかなりつらかったですが、まあそれもレースだという事で
初のDNSを体験させて貰った、という事にしておきますです。


あ、それとコレの腹いせに、YouTubeに前回のUWAの空杯の決勝の動画を
UPしてみました。
今回のもすでにUPされている方が2人程おられまして私もちょっとは映って
いますが、私のUPしてるのは自分メインで撮って貰ってるヤツなのでそこそこ
見ごたえあるかと思いますよ。

一応、この改造ライブがどんな感じなのかを全体的に見られると思いますんで
お暇な方は是非どーぞ。
今回ももちろんレースレポ書く気が無いのでそれでお茶を濁しておきま(以下略


ではでは。
管理人でした〜

ねぎのリーダーさん、こんにちは〜！！

またまた〜ぶっつけ本番なんですね（笑）
応援しておりますよ「ガンバレ〜！！」

今年最後のレースなんですね〜良き結果を期待しております♪
そして何より〜楽しんで走って下さいね〜！！

皆様毎度でございまっす〜
明日レースの管理人です。

とまあ、地元草レースのUWAの空杯ももはや最終戦となりまして。
4戦中3戦は出走しないとポイントランキングを争う権利も無いので
じっくりと走ってみたいと思います。

…とはいえ前回のレースからは一度もライブで走ってないという体たらくでして、
明日は練習走行枠も無いので果たして上手く走れるかどうか(笑

が、おそらく今年最後のレースになりそうなので楽しんで来たいと
思いますです。
管理人でした〜

チョリソーさん毎度でございます〜


> ZXのプーリーも手に入れば試してみたいですね

えっと、これはZXプーリーは小径駆動系車でも確かに入る事は入りますが、
そのままでは何もメリットは無い上、色々難しいという事は覚えておかれると
宜しいかなと。

プーリーのみZX用にするとベルト落とし込みが無茶苦茶増えて動作がおかしく
なったりするので(汗


> 以前に同じスペックのタイヤでも、径が大きい方が有利（高性能）だ。と聞いた答え
> 理屈が分かったかも知れません。
> 同じスピードだとしても、タイヤ自体の回転数が違う訳ですよね。

そうですね。ただしそれをロス無く回せていれば、の話ですが…
ある程度速度が出れば、フルノーマルの50ccだったとしてもタイヤ外径は
そこまで悪影響を及ぼす事はありませんね。

後、タイヤの系がちょっとでもでかければ、同じ速度で走っていてもタイヤ自体
回転数が小さい、イコールで減りが少なめになる、というのもあったり(笑
3.00と3.50の程度の差ですらも、タイヤの耐久性って結構違ってきたりするのが
10インチという、元々が高負荷で高回転のタイヤ、という事で。


> 旋回力って表現で比較すると、何となくですが小径で沢山回転してる方が余裕ないんだろなと‥

おっしゃる通りなんですよね。
これ、仮にコーナーリング中でもタイヤ径というかホイール径ってある程度は
でかい方がグリップやら何やらの余裕って大きいんです。

MT車の話になりますが、TZRとかNS50Fとかだとタイヤ幅は80とか90しか無い訳ですが、
それでも10インチスクーターより高い限界を引き出せるのはあの17インチがあってこそ
なんですよ。

特にウェット等の悪路だと、幅が太くて小径のスクーターよりもこういった絶対的に
インチ数が大きい方がはるかに余裕や安定性に繋がる物なので。
仮に10インチと17インチで同じコンパウンド、同じ太さを履かせたとしても絶対に
10インチでは17インチの限界にはかないません。

逆に12インチという小径でぶっといタイヤのNSR等だと、色々と特殊と言われるのは
そのせいだったり(笑


と、脈絡がありませんが本日はこの辺で失礼をば(笑
管理人でした〜

リーダーこんばんはm(_ _)m

ありがとうございました

ZXのプーリーも手に入れば試してみたいですね

以前に同じスペックのタイヤでも、径が大きい方が有利（高性能）だ。と聞いた答え
理屈が分かったかも知れません。
同じスピードだとしても、タイヤ自体の回転数が違う訳ですよね。

旋回力って表現で比較すると、何となくですが小径で沢山回転してる方が余裕ないんだろなと‥
相変わらず話題が‥