えー、正月の挨拶も無く久方ぶりで失礼します。
ＡＦ３０「ツンデレさん」ですが昨年末バッテリーを換えてから不調に。
充電しても一度セルやスタンドアップのモーターを回すと、もうウインカーやブレーキランプを点けるのが精一杯。
キックを蹴ればエンジンはかかるし手動でもスタンドは立てられるが…重い。
レギュレータかと思って新品を取り寄せ（これもひと悶着あり、ヤフオクのショップで押さえるも例のコロナ禍の流通混乱で到着がいつになるか判らずキャンセル。ヤフオクは在庫無いなら出品禁止の筈なのに…急遽別のショップから開封新古品を調達）
交換するも症状は変わらず、そもそも充電電圧も誤差程度の差しかない。
（３０と３５もそうですがカセット式のバッテリー端子は点検時不便ですね。）
で、そうこうしてるうちにバッテリーを見れば…（写真参照）
ボッシュのバッテリーがハズレだったようです。予備に保管しておいた古いほうの中華ゲルバッテリーに戻し今のところセルもスタンドアップも良くなりました。
物理的にも依存ぶりも重いマシンです、ツンデレさんは…

こちらは↓の写真になりますが、かなり古いビチューボ製リヤショックを分解して
OH…とは言えませんがメンテを行ってみました。

これ、オーナーはすでに使っておらず、万一ぶっ壊しても構わないので分解して
メンテ出来ませんか？との事だったので個人的ノウハウ&道具を駆使してやって
みましたが、結論から言うとちゃんと正常に分解出来、オイルの交換とガスというか
エアの封入も出来ましたんで、シールやリングの劣化はあるにせよ元々の状態より
はるかにマシになった為、まだ使えるレベルになりましたよ。

とはいえ、さすがに私の記憶ではこれ20年前の物なので固着が酷く、一瞬駄目かと
思いましたが減衰調整のノブの動作が死んでいる以外は年式のワリにはまともで
ほっとした、というのは秘密ですが(汗
んが、少なくとも自分のオクムラ改よりははるかに親切設計でしたよ。


で、なんと言いますか、こういった直付けの別体ガスタンクのあるリヤショックって、中身が
ある程度ちゃんとしていないと真っ当にオイルに圧力がかけられず、ただのハッタリに
なっている事もあるんですがこのビチューボは結構真面目な作りだったので、それに
びっくりしたというのもありますね〜

ただ、写真にもある様に別体タンク部はプラダ(ゴム風船)ではなくフリーピストン式に
なっており、そこにガスを封入するタイプなので…組み立て時にそのフリーピストンの
位置関係が全く分からず、勘と経験を元に組み立てましたが(爆

これ、ピストンを上げて組むとガス室の容積は稼げるがオイルの量が減り、逆も
しかりになっているので、圧側のバルビングがかなり弱い点があったのでそれに
合わせてガス室容積を大きく取り、沈み側はエアダンパーの様な効果が出る
セットにしてみましたが…果たしてこれで新品のフィーリングに近くなるのかどうか、と(略

が、リバウンドストッパーが存在しないとかロッドキャップ組み立て時にオイルの
エア抜き穴が無いとか、色々疑問点もありましたがまあまともになったので
とりあえずはこれでよし、という事で…

あ、Youtubeに10秒程度の動画UPしましたのでどーぞ↓

https://youtu.be/CSOl-LrpfEQ


とまあ追加のネタでしたが。
…最近レース以外だとこの手のネタしかありませんが、まあそれも私として
いつも通り過ぎて他にプライベートな日常が無い、とも言えますし(笑
なんとなく正月に公開したLeader'sCraftの日記みたいにもなってますが、それは
それで一緒だ、というのは言いっこなしで(以下略


ではでは、今回はこんな所で失礼をば。
管理人でした〜

皆様毎度でございまっす〜
微妙に暖かくなってきたので微妙に動いている管理人でっす(汗

さてさて、最近もネタが無いなあ…と思いつつ日常ネタなんて特に無い私としては
今日も無理矢理ネタをひり出してみたいと思いますです。


まずいつものごとく↓にある写真左上、久方ぶりに「ホンダスクーターの純正流用」の
ネタがあるのですが、センタースプリングですね。
4stのタクト等への採用のある2種類、「23233-GGZ-J00」と「23233-GGZ-J01」になります。
あ、もちろん内径とかは定番寸法なのでボルトオンモノですよ。

これ、品番似ていてややこしいのですが品番末尾違いの同じものではなく、写真の様に
塗装が違うのと、写真では分かりませんが「J01」の方が自由長が10�o程度長いんですよ。
スプリングレートとセット時の反力等は、残念ながら「J00」はクレアセンタースプリングと
全く仕様が同一で色が違うだけでしたが(泣

ただ、「J01」の方は自由長が長い為、スプリングレート自体は「J00」やクレア用と
変わらないのですが、実際のセット時にはそれらよりも1kg程度ほど反力が強くなります。
…なので、「弱体化」方向を望む場合にはこれも反対の方向へ出てしまうので使い道は
あまり無い、という…


い　つ　も　な　が　ら　意　味　の　無　い　分　析　に　な　っ　た


というのはもはや当たり前すぎて何も思いませんけれどね＿|￣|○
が、「J01」の方は反力の強さはあれど、スプリングの「巻き」がホンダにしては珍しく
逆向きなので、ヤマハ系の様にキックダウン時にトルクカムが閉じる方向への作用は
強く出来るかな、というのはあります。
これはいずれ実際に使って試してみたいところですね〜
…と言いますか誰かやって下さ(以下略

そういえば久しく更新していない純正パーツ流用表が増えるかもしれませんが、
他にもあるのでまた後日、という(以下略


そして次に写真右上、最近こしらえていたFRP製レーシングライトマスクの原型です。
ちなみに適合車種はAF28のスーパーDio-SR&ZXなんですけど…依頼があって
こしらえていたのですが見事に某「SEO工房」さんの新作と適合車種が被ってる罠(汗

あ、レース畑や走り屋系の人ならご存知かと思いますが、レーシングマスクとか
FRPの造形を多数行われている期待のニューウェーブの方ですよ。
実は私からも色々アドバイスさせて頂いたのですが、正直結構上手いので(略
品はヤフオクにもぽつぽつ出されてますんで興味のある方は是非検索をば(宣伝

…で、別に狙った訳では無いのですが、デザイン的な好みって人によりけりなので
選べる選択肢があるだけ良いかな、と勝手に納得してますが(笑
ただ、私はこういう独自デザインのセンスってあまり無いと自覚してはいるので
市販化しても絶対シェアで負けるのは明白で(以下略


ついでに余談なんですが、FRP品の製作ってこういう原型作りがいっちばん
手間なんですよね。
SEO工房さんって新しい原型をどんどこ作りまくってすげえといつも思ったり
してるんですが、基本的にFRP製品って手間のワリに「元」が取りづらいという…
なのでこういう原型作りも、ベースには紙粘土やダンボールやらを多用するものですし、
大きな面を出すには板金パテなんか多用してるといくらお金があっても足りません(笑

ケチな私は、ですがポリエステル樹脂+タルク等を混ぜた「樹脂パテ」を多用して大きく
盛ったりしています。
ただ、樹脂パテは大きく盛れる反面、硬いので整形には#60番とかが要りますが、
重量単価を考えると板金パテよりははるかに安いので(笑

最終的な面出しの板金パテは薄いに越した事はありませんが、樹脂パテだと粘度の
調整が自由な上に造形部のベースとしての多用や厚盛りも問題無いので、削る
手間はかなりありますが私は好きです、という事で…

あ、最終面の仕上げとしてはゲルコート塗布ではなく、研いだサフの上にウレタンクリアを
塗って磨いてますね。
これが一番楽チンなので(以下略



次に写真左下、これまた微妙〜な製作物だったりするんですが…これは
「3YK型JOGのフロート4本ネジキャブ用のマニュアルチョークアダプター
(ワイヤー式)」です。

滅茶苦茶ピンポイントすぎる適合&品なんですが、3YKのJOGってオートチョークを
マニュアル化しようとすると、Dio用の様にチョークニードルの先端移植+ケイヒンの
チョークノブでは、アダプターを作成しても全高が高くなりすぎ、


チ　ョ　ー　ク　の　マ　ニ　ュ　ア　ル　化　は　出　来　る　が

フ　レ　ー　ム　に　阻　ま　れ　て　チ　ョ　ー　ク　ノ ブ が

死　ぬ　ほ　ど　引　き　づ　ら　い


という、本末転倒な仕様にしかならない為、KN企画等から出ているワイヤー式
チョークノブを使い、チョークニードル先端部もDio用の同様品の様に純正部を
移植せず、ノブの先端をそのままキャブ側に突っ込むという手法で作っています。

ただ、これでも3YKのフレーム&ハンガー周りのクリアランスの厳しさから結構
シビアな上、ノーマルチョークニードルも移植しない為に完全にガスのON/OFFしか
出来ません。

が、それでもマニュアルチョークが無いよりはマシだと思ってますが量産しても
需要無さそうなのがミソですね(泣
自己満足以外の何者でもありませんし、ノーマルのオートチョークユニットの
カバーを一部流用する為、形状的に写真のタイプの4本ネジキャブにしか
適合しない、というピンポイントさです(爆


最後に右下、これもヤマハ系マニュアルチョークアダプターなんですが、これは
2本引きワイヤーキャブで、オートチョークがステーで横から抜け止めになっている
タイプへの適合品です。
グランドアクシスやリモコンJOG系のキャブに適合しますが、2本ワイヤー式でも
古めの物にはチョーク固定形状が異なるので適合しません。

これも3YK用と同じ様な感じで、チョーク部を高くしてしまうとメットインに阻まれる為、
「メットインの一部をぶち抜く前提」であれば、メットインの底から普通にチョークを
引けます、という(笑
こっちもワイヤー式でも良いんですが、純正ではキャブ周りがかなり混雑している為
新たなワイヤーを追加するのはどうかな、と思った次第ですね。

なお、ホンダ系の純正キャブだとこの手のケイヒン製チョークノブの「先端」って、
キャブ側のチョークニードル通路に対して大きすぎる為そのままでははまりません(泣
ですがヤマハ系の純正キャブであればそれがすぽっと通る為、ノーマルチョークの
ニードル先端をケイヒン製ノブに移植せずともいけるいうメリットはありますね。

なのでその分、ホンダ用に比べてチョークアダプターの全高を低く出来るのですが、
それでも車体側の制限がかなり厳しく、メットインに穴を開けなければいけない上、
リモコンJOGやグランドアクシスをマニュアルチョーク化したい人なんてどれだけ
居るんだろう、という。

…結局、これも設計製作しただけでほぼお蔵入りの作成物になっている、という
オチですね＿|￣|○
あ、それでも過去に2個程度は需要ありましたよ(爆

とまあ、別に私、マニュアルチョーク化にこだわっている訳ではありませんが、
チョークOFF加工だとその日一発目の始動に困る事はあるので、無いよりは
あった方が良いというのが理念です。
というワケでどなたか必要な方がおられれば是非ご一報下さいな(笑


で、今回はもういっちょ日常ネタがあるので↓に別ツリーで追記しておきます。

としゆきさん毎度でございまっす〜
最近あれこれ忙しくてあまりコッチ見れてない管理人です(汗


> Gダッシュのマスクかっこいいですね。
> 絶対に転倒できませんね。

ありがとうございます〜
最初に今時需要あるのかこれ？と懸念した通り全く問い合わせとかは
無かったりしますが(泣
…在庫作って某オクとかに出しておけばそのうち売れるのかな、とは
思ってます(笑

で、この手のレーシングマスクって転倒時に「中身」を守る為に装着すると
いった意味合いが強いので、マスク自体はぶっ壊す事が前提、とも
言えるかなと思ったり。

なので、FPRでこの手の物を作る場合、衝撃を喰らった時の柔軟性と、擦過に
耐えうるだけの厚み等も要るのでなかなか悩ましかったりもします(汗

なお実際、Gダッシュの純正ライトマスクなんて代替品が無い上にかなり貴重に
なっていますから、スポーツ走行の場合は転倒時にまずマスクのカドを
ぶつけてしまう為、それのガード的意味合いも大きいと私は考えてますよ。
私も大昔はライトマスク部分を転倒で「潰した」事もありますしね(泣


> しかし現役で走っておられるの、尊敬します。

いえいえ、なんのかんの言っても20ウン年が経ってしまいましたが…と言うか
30年弱、と言った方が良いかもしれないお年頃ですよホント。

やはり嫌な事や上手くいかない事もありますが、それを上回る楽しさと
やりがいがあるからこそやってるのかな、と自分では感じていますね〜


> 先日、久しぶりにナンカイの当時モノのツナギを着たらキツくて。
> 無理やり着たら、一人で脱げなくなり、嫁に白い目で見られて
>
> もう捨てたら？と言われてしまいました。
>
> 思い出と匂いの染みついたツナギ、とりあえず保管してます。

ツナギは今でもお持ちなんですね〜
しかし古いものを無理に着るとおっしゃる通り間違いなく脱げなくなるかなと(汗

革はがちがちですし、今の物と違って体形がぴったりフィットでも稼動範囲が
小さいので、よほどの事が無いと脱着すら難しいであろう、という事は
想像に難く無いですね…
私も初代のツナギなんて今あっても着れる気がしませんよ(爆

思い出的なモノは保管する事も楽しいですが、ツナギの場合は安いミンクオイルを
買って来て1缶全部塗りたぐっておけばまだ持つと思いますよ〜
私も一つ前の古い方は保管してますが、まじまじと眺めるとホントボロいなこれ、と
実感してしま(以下略


ではでは今回はこんなところで失礼しますね。
管理人でした。

管理人さん、皆さん、こんばんは。

Gダッシュのマスクかっこいいですね。
絶対に転倒できませんね。
しかし現役で走っておられるの、尊敬します。

先日、久しぶりにナンカイの当時モノのツナギを着たらキツくて。
無理やり着たら、一人で脱げなくなり、嫁に白い目で見られて

もう捨てたら？と言われてしまいました。

思い出と匂いの染みついたツナギ、とりあえず保管してます。

でわでわ。

しーチキンさん毎度でございます〜

と、すみませんすぐどなたであったか思い出せましたので(汗
以前、HN表記されていたのを私が忘れていまして…失礼しました。

V100に関してはやはり腰上を排気量なり、とするのが一番最初の段取りと
言いますか、それをやらないと他をどうこうしても反応が薄くて楽しめない、
楽しみづらいというのが大きいですから…なんとも難しいものです(泣

とはいえ、エンジンですからそこはある程度きちんとしないと駄目というのが
大前提ではあるのですが…今の時代、逆にweb上から情報がどんどん消えて
行ってしまっているというのも悲しいものですね。

とは言いましても私がこのHPやっている限りはご相談やらアドバイス等は
可能なので、何かありましたらどしどしご活用下さいませ。

ではでは今回はこれにて失礼をば。
管理人でした〜


P・S
V125のコンテンツは微妙にぼちぼち更新していきますのでよろしくです〜

リーダーさんこんばんわ。
わかりずらくてすいませんでした。去年の秋頃に純正加工のシリンダーとシリンダーヘッドを作って頂いた群馬の村〇です。
いずれ来るであろう困った時の為に新年の挨拶にお邪魔させていただきました。
その時は、よろしくお願いします。

皆様毎度でございまっす〜
「いつもの」お雑煮耐久走ってきた管理人でっす。

で、今年も早速2日より、松山オートランド恒例「お雑煮耐久」に
参加してきました。
とはいえ、今年は年末にチームメイトが怪我をしてしまい、出走予定が
狂ってしまいかなり四苦八苦する事になりましたが＿|￣|○
マシン自体は用意を進めていた事もあり、そのまま出走させてくれるという
事なので年末の突貫工事でなんとか仕上げました。

が、社外品のフォークがぶっつけだったり、リヤショックは高級品のJOSHO-1を
装着しましたがこれも一切セットもクソもない、といった状態でして(汗
なんとなくのフィーリングで合わせただけで、後は高知の2人のチームメイトと共に
いつもながらの安定レースを楽しむといった感じでしたよ。
なお路面改修も行われてましたが、最終コーナーの段差だけは余計に酷くなって
いた気がしてなりませ(ry

昨年と違い、今年は気温が普通レベルであった事も幸いし、一度も転倒は無く
3時間を走りきる事が出来ましたが…
やはりこのレース、各所で転倒や接触だらけのサバイバルを呈する、というのも
ホントいつも通りでした。

そんな中、昨年と同じくREXPOWERチームが快走を見せ、なんと今年は4stJOGの
ノーマル車で総合優勝という快挙でしたよ。
…一緒に走っているとこれ本当に4st50か？と思わざるを得ないレベルの
仕上がりには度肝を抜かれましたねえ。

で、私らのチームは24台中12位と、マシンが煮詰まっていなかったのもあって
いたって普通の順位に落ち着きましたね。
総周回数もいつもよりはかなり少なく、まあこんな年もあるさという事で…(泣


で、次に写真2枚目ですが。
これ、3YK-JOGにメーカー不明のセンター出しチャンバーを当てがってくれ、と
言われてやってみたんですが。
さすが横型エンジン車のセンター出しチャンバー、フレーム側の取り回しが
シビアすぎて当然のごとくケツ上げ仕様の車体では全然合わないというオチに(笑

…こういうのってリヤショックの長さや車体バランスを決定した上で、車両持ち込みで
こしらえる物なので、モノがあってもすんなりと合わなくて当然ではあるのですけれどね〜
そもそも、横型系エンジンだとセンター出し仕様にするというのは半分以上は格好の問題、
というのもありますが、ひっさびさにこういうのを見た事もあり何か楽しかったですよ。
90年代大阪湾岸仕様ってのを思い出す次第ですね〜


写真3枚目は、これも手慰みで作ってたんですが…今更ながらAF23Gダッシュ用の
レーシングライトマスクになります。
何の変哲も無い、大昔にオクムラから出てたのと同じ感じなんですが、私は
Gダッシュってライトマスクの形状はノーマル風が一番好きという事もありこうしてみました。
あえてSE○工房さんの様なシャープデザインではない、というのがミソだったり(笑
とはいえ、これは別に自分で使う訳でもないので…居ないとは思いますが万が一、
必要な方がおられればお作りします、という事でよろしくです。


最後に写真4枚目、これまた懐かしいオクムラリヤショックの逆組み、通称
「逆ムラ」になります(爆
これも久々に逆組みが出来るタイプを預かった為、いつものシェルケースカットと
ストロークアップを行った後、オーナーの希望もあって逆組みで仕上げてみました。

これって見た目の好みはともかく、シェルケースがショック本体にこすれる事が
無くなる為、こっちの方が動き的にはちょびっとだけ良くなる、といったメリットが
あったりしますね。

とはいえ、2020年のこの時代に今でもそこそこまともな品がある、というのも
なかなか感慨深いなあ、という事で…
(実際にはショックの劣化具合は中の下くらいでしたけどね)


ではでは、今年もつまらないネタから行きますが実にいつも通りという事で
よろしくです〜
管理人でした。

しーチキンさんあけましておめでとうございます〜

っと、V100…となるとちょっと色々な方がおられるのでちと特定出来かねますが
申し訳ありません。

V100はやはり腰上をきっちりする事が第一ですし、吸気系となるとキャブの口径が
排気量に対してかなりちっこいので、そのあたりがネックになりますよね。
が、そのあたりが簡単にいかないのがまたV100の面白いところかな、とも(汗

と言いますか、2st原付二種はまず腰上を「排気量なり」にしないと全て駄目なので、
なんとも難しいと言いますかある意味楽しめる車種かな、と思ってますね〜

ではでは、今年もそれなりに頑張りますので宜しくお願い致します。
管理人でした〜

としゆきさんあけましておめでとうございます〜

さてさてNEWコンテンツ、早速素敵なツッコミを頂き嬉しいですよ(爆
カフェでは無いんですが、さすがに飲食店を開ける様なスキルとかは持ち合わせて
いないので、いつも通り加工やらチューンやらノウハウやらでなんとか(笑

これ、実はかなり前からあるにはあるんですがどう考えても有用に感じないという
サイト(？)だったので、ドメインも取らずに記していましたがもういいや、的な感じで
お暇ならご覧下さい、という事でひとつ。

一部ではありますが車種問わずにあれこれやってます、というのは伝わるかなと
思ってますんで…何か詳細が知りたければ遠慮なくどーぞ。


ではでは、今年も怪我無く走っていじって楽しみたく思いますです。
管理人でした〜