リーダーさん常連の皆さんお久しぶりぶりです、以前こちらでFブレーキディスクにキズが入る症状で困っていましたがパットとのクリアランスや様々な原因追求をしていましたが更に別の症状が加わり悩んでました(汗)漸く触れる時間が出来た為徹底的にチェックし作業した結果解決致しました。又躓いた時は宜しくお願いします

お久しぶりです！
結局原因は何だったんでしょうか？

おっとキャパさん、お久しぶりでございます〜


と、例のディスクキズは解決されたのですね？
しかし私も何が原因だったのか伺いたいですよ(笑

さすがに命にかかわる部分だけに気になりますので…
宜しかったらお教え下さいませ〜

管理人でした。

こんばんは〜時間に余裕が無く纏めて作業した為ココだと言う所は解りませんでしたが、ショック上部の付け根〔⊂←〕がずれていた為にノギス使用して左右が均等になる様に位置調整やホイルのセンター(ボルト止め部分)がディスク取り付け部裏のワッシャーに(三ヶ所)僅かに干渉してクリアランスが生じたりしてたので加工と後はパットの厚みを計測しつつ左右合わせてエア抜きをしました。でも解決して安心しました、未だ日が浅いので明日から再度チェックしてみるつもりです(汗)ショックやB/Kからの情報を体感して100％大丈夫と確信が得れた際はディスク表面状態を含め報告致しますので。

こんばんは〜途中報告です。一見解決したと思ってましたら又直ぐ振動が出て来ました、それでメーカーへ相談致しました(汗)すると有る提案が出てきたのですがディスクが鋳鉄の為に自分が付けたパットの攻撃力が強すぎる事による症状が考えられますから当社が付属してたパットと交換して見てはどうです？と、お聞きしたので昨夜交換して今日色々と走行を重ねチェックした結果だいぶ変化致しましてディスクのキズも完全に消えました。距離を増やせば当りも更に出て良くなる気もしています　新に何か進展あれば書き込みします。

キャパさん、こんばんはでございます〜


なるほどなるほど、ホイールの傾きやセンター具合、ディスクのオフセット等が
不思議とかみ合って出た症状だったのですね…
こういうパターンはなかなか根本的な原因が判断が出来ないので、さぞかし苦労されたコトでしょうね。
お疲れ様でした〜


このまま何も無いコトを祈っておりますです。
管理人でした〜

初めての質問です。
前々から不思議だったのですが、今回リーダーがＵＰしたので、乗じて訊きます。
あの切り欠きが一段下のフォークはなぜ存在するのでしょうか？
私も銀フォークガ好きなのでオクで数本落札しているのですが、まちがってあれを入札しそうになります。まったくもって迷惑です。
コストダウンの鉄則である部品の共通化から考えると逆を行っていますね。
どなたかご存知ですか？
判ったからといって、どうするわけじゃないんですけど。
私の推測は「あるロットだけステムの穴あけ間違えたから、つじつまを合わせた」です。
どうでしょう？

もっちーさん、こんにちは。
便乗して申し訳ありません。私も疑問に思います。

HDサスをオクで落札したいと思う際に、何となく気になっておりました。
「つじつまを合わせた」というのも手違いチックで面白いですね。
大量生産が故の現象なのでしょうか・・・。

素人の私が想像したのは、販売車体の違いやリアサス形状・全長の違いがあるなら
旋回性や乗り心地を重視した（溝の位置）なんでしょうか。
あくまで「足」とされてしまうスクーターの実用価値の追求でしょうか。

レース車両として組み上げられる方々には、選択肢として有効なんでしょうね。

素人は、これで失礼します。

もっちーさん、こんばんはでございまっす〜


…そういえばもっちーさんからご質問を頂くのは初めての気がします(笑

と、銀フォークのボルト位置ですか〜
コレは…どうなんでしょう(笑
つじつまあわせ…ではないと私は思ってますよ。

当時(95年)、ライブにオイルダンパーが採用されたとあって、94年のグリスダンパーに乗ってる
人が早速純正を注文したんですよね。
ですがブツを見ると…それまでのDio系ディスクフォークのボルト穴位置とは全く違う、下に切り欠きがある物が(汗

もちろん94ライブにくっつけると物凄くフロントが下がり、フルボトムではオイルシールがステムに直撃と…
完全に「専用のステム」の存在を確信してしまった経験があります。

コストダウンのつじつまあわせならば、原価では変わらないGダッシュのフォークをそのまま
ライブにくっつければ、細かなパーツは除きほぼボルトオンでしたし。
後になって内部構造が全く違うという事は判明しましたが、未だに何故あの年式のみ
特殊な取り付けだったのかは謎のままですね…

いつもながらの妄想では…やはりGダッシュのフォークとの違いを見せる為、あえて互換性を
なくしておいた、と言う感じかと思ってますよ。
多分94年度にライブを買った人の大半はGダッシュのフォークを取り付けたと思いますが、
それをホンダが見ていた、と(笑

しかし結局はわずか半年で「上ボルト」の互換仕様となり…当時でも謎は深まる一方でした(爆


ちなみに足廻りとしての旋回性ですと、ライブで初めてホンダスクーターに90/90が採用されたと思いますが、
このあまりに重いFタイヤ、これをカバーする為だと思いますがライブって初期型でも
結構キャスターが立ってるんですね。
しかしこれが90/90のタイヤのバランスとは極悪で…AF23大好きさんのおっしゃる様に
改善の為にオイルダンパーを急遽追加した、といった事もありうるかとも。

…少なくともそれまでのグリスダンパーでは、極端に重くなったライブの車重では、数年を待たずして
ダメダメになるかと分析した、と(汗

あ、もちろんクランクもですね。
ここだけの話、今は初期型用クランクは「一番良い」物に品番統合されてますが、本当は
1年毎にクランクシャフトそのものの構造ってわずかづつ変更されてて、少しづつ耐久性を
上げる方向になってるんですよ＞ライブクランク

実は94・95・96年の「初期型」でも、クランクシャフトは「全部違います」
…誰にも言っちゃダメですよ？？
私が「ライブのホンダタイマー」を信じる最大の要因でもありますので。


と、あんま言ってると暗殺されると困るのでコレはこの辺でひとつ(汗

うーん完全に雑談&妄想全開になりましたのでこの辺で退散しておきますね。
管理人でした〜

お二方ありがとうございます。
他の方の意見も聞きたかったのですが、どうやら「謎」のようですね。
Ｇダッシュやグリスと区別するために位置を変えたなら、ずっとそのままだろうし、コストダウンには反しているし、まったくもって謎ですね。
まあ元々共通化によるコストダウンはホンダは苦手なところがありますので、そのときの設計者の気まぐれなのかな？

そうそう今になってクレアカム投入してみました。すごく良いですね、社外(亀だったかな？)のフィーリングは苦手だったので大満足です。良い情報をありがとうございました。