皆様こんばんはです。相変わらず深夜の管理人です。

ピストンハイト･･･コレって正確にはドコからドコまでの寸法なのでしょうね?
私は、「ピストンピンからピストンの肩」までだと思っているんですが(汗
ピストントップは形状的に色々ありますんで。

一般的な「ピン上」の高さと思って良いのでは無いでしょうか。
ポートタイミングに関係してくる所ですし、「肩」の部分までが正しい･･･と思いますです(汗

ひでおやじさん、ねぎのリーダーさん、こんにちは。
毎度変な質問ですみません、しかしいったい何処なんでしょう？（笑

＞え？？？トップピンからピストントップまでじゃないの？
＞私は、「ピストンピンからピストンの肩」までだと思っているんですが(汗
＞ピストントップは形状的に色々ありますんで。

私はピストントップ違いがあるため逆にトップまでかと思いこみました。
でもタイミングはやはり肩部分ですよね、通常ベース二枚などで合せたりしますけど
場合によってはピストンでできるとゆうことですよね、こっちの方が良さそうだなー

とりあえず流用は純正と比べろですね（笑
ありがとうございました。

みなさま、おばんどす。はんどんおやーじです。
ブレーキ問題も解決し、いざ試運転なんですが・・・
ぶおーぶおー・・・・ぱ〜〜〜〜〜ん
ガタガタガタッ・・・
ぬおおおおおおおおおおおおおおお
フロントふにゃふにゃ・・・
こけるううううううううううう
で、ございます・・・。
どうやら、抜けてるみたいです・・・。

ここで問題です。

質　問　は　ど　れ　で　し　ょ　う　か　？

１、トップのCリングはどうやって外すのでしょうか？

２、油面７０ｍｍって、インナー伸ばして？縮めて？どこから測って？

３、下のヘキサゴンからオイル抜いてから、作業開始なんですか？

４、万力などで、インナー固定しないと作業不可ですか？

５、ステムに突き出し取り付けの場合、インナーの稼動範囲は何�aくらい残せばいいですか？

教えてとは言いません・・・・。

ご教授してくださいますませ・・・。(ﾉToT)ﾉ

こんばんはぁ

>１、トップのCリングはどうやって外すのでしょうか？

力技でもいけますです。
２人作業だと、さらに楽チン♪

>２、油面７０ｍｍって、インナー伸ばして？縮めて？どこから測って？

入れる前に６８ｃｃ計量しておきます。

>３、下のヘキサゴンからオイル抜いてから、作業開始なんですか？

そうでもないです。

>４、万力などで、インナー固定しないと作業不可ですか？

ナシでもいけますが使ったほうが楽チンです。

>５、ステムに突き出し取り付けの場合、インナーの稼動範囲は何�aくらい残せばいいですか？

街乗りで使用時、５０ｍｍほど残して使ってました。

ここまでは、前フリ^^
以下のホムペを参照されると非常に分かりやすいかと^^;

りゅう＠千葉市さんのホムペ
Ryu's HP→モトコンポＱ＆Ａ→ページ、中ほどのＨＤサスペンションのオイル交換
でんぎょ〜さんのホムペ
自由研究LiveDioZX→資料倉庫→フロントフォークの脱着＆オーバーホール

そいではぁ

>こんばんはぁ
>
>>１、トップのCリングはどうやって外すのでしょうか？
>
>力技でもいけますです。
>２人作業だと、さらに楽チン♪

ちなみに、一人作業ん時は、いやがるサスを無理やり押さえ込み
１０ｍｍの鉄の棒を押し込みながら、金属製の「耳掻き」でほじくり出しました^^
これ、意外に便利です、トルクカムのオイルシール取る時も大活躍♪
ホントはしちゃいけないけど、再利用する時に潰さず取れます。
デカイのがボロッと^^;

うちゅうからこばんわー。おやじーですー。
ちょっと、いじけて呑んだくれてま〜す。
おおおおおおおお
返答レス、ありがとで〜す。
早速見てきます。

これで、先人の反省を踏まえ・・・

万　力　買　い　ま　す　＞違　っ

オイルは、固めですか？やわらかめですか？あたりめですか？
個人的には、伸び柔らか、縮み固めが好きなんですが←明らかになんか違う・・・。
どこかのHPに、ATF入れるようなこと書いてあったような気が・・・。

ひでおやじさん、会社員さんこんばんは。

ひでおやじさん、せっかくの金フォークがスカスカではダメですよね(泣
やり方は会社員さんが説明して下さっていますので、私の方からコツを少々。

まずオイル量なのですが、規定では68ccになっているんですが･･･コレどう考えても多いんですよ。
私は基本的にフォークオイル量は計らないんです。油面測定の方が信用出来ると思うので。
金フォークの規定量での油面は忘れちゃいましたが(汗)、まず今入っているオイルを抜いて
量を計ってみて下さい。
68cc入れていても、実際出てくるのは60cc位ですんで(汗
抜く前に大体の油面を測っておき、ソレを基準に調整するのが良いと思いますよ。

ちなみに油面の測り方は、スプリングを抜いた状態でインナーチューブをフルボトムさせ、
インナー上端から内部のオイル上面までの距離で測ります。
･･･簡単な方法として、棒状の物にマジックで線を引いておき、ソレを差し込んでオイルが付いた
所までをノギスで測る、というのがありますね。

そして、オイルを左右同じ量を入れても、油面を測定すると両方同じになる事はまずありませんので、
ミリ単位で両方のフォークの油面を同じにすれば理想ですね。

出来れば、下側のヘキサゴンを抜き、完全分解&洗浄してからオイルを入れるのをオススメします。
オイルを完全に抜かないと、絶対にバランスの良いオイル量にはなりませんので。
(かなり誤差が出るものなんです)

後、Cクリップの外し方ですが、会社員さんの耳かきってかなり有効だと思います(笑
私も釣り針の様な形の治具を作って使っていますよ。

･･･万力は使わなくても、パワーがあればフォークをストロークさせたまま維持できますが(笑

最後に、個人的にはやはり「必要以上に硬いオイルは意味無し」だと思っておりますです。
「伸び柔らか、縮み固め」が好みなのでしたら、10番のオイルを60cc程度入れ、ワッシャー1mm追加で
良い感じなのでは無いでしょうか?←憶測(汗
･･･ATFは･･･ギヤオイルの代わりにした事はありますがフォークには恐ろしいです(汗

それでは頑張って下さいね。

みなさんこんばんわ。今日は呑んでない、おやーじです
なるほど・・・少なめに入れるんですね・・・・。
洗油は、灯油かな？軽油かな？ぎゃそりんかな？
しょうがない・・・キャノーラ油で・・・＞おいっ！

ATF入れてるという元ネタHPは、
http://www.geocities.co.jp/MotorCity-Race/1178/jyouhou/diofork/diofork_oil.htm
ここですよ。
なんか１２・５番くらいの硬さらしいですが・・・。

おやーじさま、こんばんわ。
ちょいとお邪魔しますです。

>なんか１２・５番くらいの硬さらしいですが・・・。
ヤマハの１０番の粘度が33.2
　　　　１５番の粘度が47.3　（以上、40℃低温側）

そのATFの粘度が38.9…らしいです。（40℃低温側）
単純に粘度からみれば１２．５番よりちょっと低目、かな。

そのATFの添加剤の入り方で、１０番と１５番の中間なフィーリングになるかどうかは判りませ〜ん。

ということで、キャノーラ油でお願いします。（笑







　

皆様、いかがお過ごしでしょうか？　はなみじゅれろれろのおやーじです
早番上がりで、フロント取り付けてるんですが、
ブレーキのエア抜きがうまくいきません。
ばらばらだったのを組み上げたんですが
エアがぜんぜん抜けません・・・。
下のエア抜きバルブに、ワンウェイくっつけて
霧吹きでシコシコ抜いたんですが、
マスターからフルードが降りてきません。
（エア抜きのホースの中に泡はぷくぷく出てるんですが）
マスターは、バンジョーのネジ穴を
指で押さえてレバーをあおると
圧力で、ちゃんとフルードは出てきます。
ブレーキホースのピンホールによる圧力抜けを疑い
今、マスターのバンジョーボルト外して
外したブレーキホースの先を、フルード缶に突っ込んで
シコシコしてますが、やっぱりフルードが出てきません・・・。
理論上では、液が出てこないとおかしいんですが・・・。
ホースに穴が開いてるんですかね？
一応、ホースの中に、クリーナーをスプレーしたら、
反対側の先から、ぽたぽたクリーナー液が出てきたので
目詰まりはないと思うんですが・・・。
エア抜きというか、完全にばらしたときの
フルードの入液方法を教えてください。