tsuyoさん、こんばんはでございます〜
AF18のZX化でしょうかね。 コレ、山田さんがおっしゃっています様に、かなりの数のパーツが必要となりますね。
特に「細軸・小径タイプ」になる90年式AF18エンジンでは、クランクケースの設計が28ZXとは異なり クランクシャフトの互換性そのものがありませんので、別に太軸系(AF27)の腰下を都合して AF28ZXの純正もしくは社外のクランクを入れる事が必要です。 その上で、「大径」の駆動系やクランクケースカバー等の細かいパーツも必要ですね。 この辺りはかなりの流用の知識が必要となるので、正直あまり安易にはオススメ出来無いのですが(汗
が、そこまでするのなら28ZXの探してエンジンを丸ごと載せ換えた方が早いですね。 電装系はAF18の車体でも全てボルトオンなので問題は特に無いですよ。 その後、性能の良いクランクに交換するというのもアリですね。
あ、後捕捉ですが、AF28の形式でも「スーパーDioSR」は27スタンダードと同じエンジンなので お気を付け下さいね。 適合を確実に調べてからパーツを都合した方が建設的かと。
次にリード125のクラッチスプリングですが、これはおっしゃる通りスプリングが短いタイプの ホンダクラッチには適合しませんね。 使用するのであれば、クラッチを丸ごと長いスプリングの物に交換し、その上でリード125の クラッチスプリングを入れると良いですね。
互換性や重量についてはスクーターレースのコーナーのパーツ表を互換性をご覧下さいね。 (ライブのクラッチスプリングが入るクラッチならリード125の物は入ります)
ではでは。参考にして下さいませ。 管理人でした〜
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